いくつか、現在のバージョンでも実現できそうな機能がありますので紹介します。
アーカイヴ方式opera://flags/#save-page-as-mhtml を有効にすると MHTML ファイルで保存できます。
一つのファイルに HTML だけでなく画像なども含まれており便利です。 PDF 形式
印刷の出力先を「PDF 形式で保存」に変更することで可能です。 アップデート内容のアナウンス・アップデート日時
日本語の Opera 公式ブログでアナウンスがあります。http://www.opera.com/blogs/japan/
しかし、翻訳して投稿しているため、英語のブログを見た方が早いときもあります。（図も使われており、なんとなく新機能が理解できます）
http://www.opera.com/blogs/desktop/
上記の公式ブログでもリンクしている、Changelog を見ると細かい修正内容やアップデート日時も分かります。
http://www.opera.com/blogs/desktop/changelog-37/#b2171.0 マルチアカウント
Chrome のようなマルチアカウント機能はありませんが、Opera は他のブラウザより、USB 版のインストールが容易ですのでインストールで使い分けも可能です。
（私も検証用に拡張機能などをインストールしていないクリーンな環境が欲しいと思うことがあるのですが、これで使い分けています。）