mamiyuuさん
返答が遅くなりました。
早速私もmamiyuuさんのご提案を試してみました。
かなり良い具合ですね。
新しいウインドウを開くマウスジェスチャーも
以前のシビアな判定では無く、わりとアバウトな感じに戻ってくれました。
いやはやmamiyuuさんのご提案には
感謝感激です。
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mamiyuuさん
返答が遅くなりました。
早速私もmamiyuuさんのご提案を試してみました。
かなり良い具合ですね。
新しいウインドウを開くマウスジェスチャーも
以前のシビアな判定では無く、わりとアバウトな感じに戻ってくれました。
いやはやmamiyuuさんのご提案には
感謝感激です。
私の環境だけなのかわかりませんが、15年程Operaを愛用していますが
Opera30になってからというもの、マウスジェスチャーの動作判定?が
かなりシビアになったような気がします。
特に新しいウインドウを開く操作をした際に、
右ボタンを離すその場所にリンクがあると
そのページが開いてしまいます。
何もリンクが無い場所ですと思い通りの
マウスジェスチャーの動作をしてくれますが、
なにか仕様変更でもあったのでしょうか・・・。
以前はここまでシビアな判定では無かったのですが
少々使い辛くなったなと思い投稿してみました。
私も同様の症状です。
環境:
Windows7(WoW64)
OPERAバージョン 23.0.1522.60
ワイドモニタのデュアル環境で使用していますが、
やはり縦方向のスペースを少しでも稼ぎたいので
昔から『タスクバーを自動的に隠す(下)』を使用していますが
今回のバージョンアップで下方にカーソルを持っていっても
タスクバーが表示されません。
ただし、デュアルモニタ環境の場合、セカンダリモニタ内に
アクティブアプリケーションがあれば
そちらをアクティブにしてから(デクストップ領域をクリックでもOK)
カーソルを持っていくとタスクバーが表示されます。
少々煩わしいですが、常に表示されているよりはマシなので
タスクバーを表示させる時は、バージョンアップ後はこの方法で
やり過ごしています。
OPERAはもう10年以上使っていますが、
復活して欲しい機能なども多数ありますが
このトピックでは無関係となりそうなので自粛。