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C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Opera Software\Opera Stable
が該当します。 ただ、パスワードについては暗号化して保存しているため、リカバリ後に利用できない可能性があります。
あれから本当に何の音沙汰もないですね 色々と調べて試しても、全く改善されませんでした。 本来なら馬鹿にされますが、「何もしていないのにパソコンが壊れた」としか言いようがない状況です
>yasu0796さん
回答ありがとうございます(追記投稿入れ違い)。
他ブラウザから投稿していました。 サイト例は https://mail.google.com 等 : 弾かれる。 http://www.opera.com 等 : 証明書警告。 といった状況でした。
Opera stable 44 がリリースされました。
バージョンアップにより解決するか、一度ご確認ください。
ご連絡ありがとうございます。
私の環境でも最近ほとんど再現しないと思ったら、数日前久々に発生してしまいました。
先日リリースされた Opera 43 stable 版のブログ記事でも紹介されていますね。
Opera アカウントによる同期機能では、Opera の設定も同期できますので、radiko などで再生できない設定で同期されているのかもしれませんね。
Opera アカウントに同期した状態で、設定のウェブサイト → フラッシュで「重要なフラッシュのコンテンツを検知して実行する(推奨)」か「フラッシュを実行するサイトを 許可する」になっているか確認してみてください。 また、例外の管理で該当のウェブサイトでフラッシュが禁止されていないかもご確認ください。
最初は、Ubuntu 16.04 と投稿したのですが、CentOS 7.3 でも再現しました。 7.3 に更新したためなのか、他の要因で再現するようになったのは不明ですが。
現状、下記の二つのバージョンで問題は継続しています。
また、これまでは試験運用機能の「Hardware accelerated detachable video」( opera://flags/#media-detachable-view-hwaccelerated )無効化で回避できていましたが、Opera 43 で削除されてしまいました。
さらに URL バーに 直接検索ワードを入力すると cdn0.opera-mini.net と言う所を見に行き、そしてハングしてしまいます。
グーグルの検索方法の「Google インスタント検索の予測」をオフにしましても改善されません。
もちろん、本来のグーグル検索窓は上の方が言われるように、すぐにエントリーを押してしまう状態になります。
なにか検索キーワードをグーグルでは無く、どこか途中で取っている為に起きている問題では無いでしょうか? アンドロイド版の中国国際航空のアプリでも一月に1Gも画像データー等どこかに送信していたりと、中国企業の行儀の悪さが急にこの頃目に付いてきました。
Chrome 55.0.2883.19 ベースの Opera developer 42.0.2392.0 のアップデートにより、問題が解決していることを確認しました。
最新のバージョンでは画質変更時にクラッシュしないことを確認しました。ありがとうございます。
Android 版 Opera 37.0.2192.105088 で、モバイル版マイナビニュース( http://s.news.mynavi.jp/ )の広告を確認してみました。
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マイナビニュースでは広告のブロックを確認できました。 広告の種類によってはブロックされない場合もありますが、こちらのウェブサイトではいかがでしょうか。
iroha さん
情報共有ありがとうございます。
私の環境では、マウスジェスチャーの使用がきっかけでこの問題が引き起こされていたことから、マウスジェスチャーの無効化という対策は確かに納得しました。